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F#スクリプト

F#スクリプトは、わざわざソリューションやプロジェクトを作成することなく利用できるため、とても便利です。

fsxファイル作成

F# Interactiveに直接入力しても動作しますが、fsxファイルに記述したほうがインテリセンスやデバッグを利用できるためfsxを作成します。

File → New → Fileから "F# Script File" を選択します。

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Hello World

fsxに下記コードを記述して、全体を選択 → 右クリックメニュー → Execute In Interactiveを選択します。

F# Interactiveが立ち上がり、選択したコードが実行されます。

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デバッグ有効化

Tools → OptionsでOptionsダイアログを起動します。

F# Tools → F# Interactive → Enable script debuggingをTrueに設定します。

Debugging → General → Use Managed Compatibility Modeのチェックを外します。

設定を有効化するため、F# Interactive上で右クリックメニュー → Reset Interactive Sessionを選択して再起動をします。

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デバッグ

コード選択 → 右クリックメニュ → Debug In Interactiveを選択します。

ブレークポイントやステップ実行など通常のデバッグが行えます。

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ディレクティブ

#r dllを参照 #r "c:/lib/MyLib.dll"
#I dll検索フォルダの追加 #I "C:/lib"
#r "MyLib.dll"
#load fsファイルのロード #load "MyFSharp.fs"
#quit 宣言された行で実行を終了
#time 時間を表示 Real: 00:00:00.507, CPU: 00:00:00.000, GC gen0: 0, gen1: 0, gen2: 0